これまでの勾玉の形の由来の説は…
魚の形
肝臓の形
胎児の形
釣針の形
動物の牙
月の形
魂の姿
巴型
割れた玦状耳飾
など様々に考えられています…
もし勾玉のモチーフとしてヤマネ説を加えると…
定 型 丁字頭 獣 形 子 持 猿 玉
ヤマネ 〇 〇 〇 〇 〇
魚 〇 ? ? ? ?
肝臓 ? ? ? ? ?
胎児 〇 ? 〇 ? 〇
釣針 〇 ? ? ? ?
獣牙 〇 ? ? ? ?
月 〇 ? ? ? ?
魂 ? ? ? ? ?
巴 〇 ? ? ? ?
耳飾 〇 ? ? ? ?
ヤマネ説の場合… 猿玉は完全冬眠中の円形 定型は体温を上げ始めほぐれた形 丁字頭はヤマネのヒゲを刻んだ形 獣形は腹部側にヤマネの肢を刻んだ形 子持は全身のパヤ毛を現した形で突起は子勾玉ではない 動物の冬みん(学習研究社)
「冬眠」が知られた現代でも、冷たいヤマネを死んだと思い埋めちゃう人が多いのに…
それが体温を戻し動き出したら…
太古の人はどれだけ驚いたのでしょうか?
勾玉の形ごとにモチーフがあるのではなく 同じモチーフが状態を変えた場面をそれぞれの勾玉が表していて 一番大事なのは、加工道具も満足になかった太古の人々が、今の時代よりも短い生涯をかけて、とても硬いヒスイなどを勾玉の形に削り出し、最も困難は目の位置に小さな穴を穿ったこと… その穴が貫通した時は、ヤマネが覚醒して目を開けた瞬間の様子を現し、勾玉に命が吹き込まれ「命の再生」を願ったのか?神の存在を現したかったのか?
大陸にないデザインの勾玉のモチーフは日本独自のモノだったのでは?と思います。
それで日本固有種のヤマネの冬眠覚醒の姿が勾玉に似ていると持論展開しています。
いつの時代でも死への恐怖は逃れられず、それが生き返る様に冬眠から目を覚ますヤマネに何か神の存在を感じて勾玉にしたと思います。
しかし死んであの世で仏になる…成仏が目標の仏教伝来で、命の再生の願いは求められなくなり、勾玉が消え失せたと思います。
長々、拙い持論展開を申し訳ありませんでした。
ヤマネヲタの戯言と笑って頂ければ幸いに思いま( ˘ω˘)スヤァ






0 件のコメント:
コメントを投稿