塩ビ管巣箱を開けた様子
巣材を半分取り除いた様子
巣材を全部取り除いた様子
塩ビ管巣箱を目線と同じ高さに架設することで、観察しやすくなります。
倒木・落枝等でまれに架設した塩ビ管巣箱が壊れることがあります。
しかしその場で塩ビ管とツーバイフォー材をつないでいる結束バンドと支え棒を交換するだけで元に戻ります。
上記の塩ビ管巣箱は「小型ヤマネ科動物用巣箱」として国内特許出願を行ってます。
出願番号 特願2010-182997
出願日 平成22年8月18日
出願人 国立大学法人筑波大学
また特許出願公開され公開特許公報が発行されました。
公開番号 特開2012-039919
公開日 平成24年3月1日
詳細はソーシャルデータベース「astamuse(アスタミューゼ)」で見ることができます。
http://patent.astamuse.com/ja/published/JP/No/2012039919/詳細
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